2012年3月29日木曜日

2011年5月 - かわティブログ 「発達と教育」と「生徒指導概論」


1. 先生はどんな感じでお子さんを叱っていましたか。感情的になる方ですか、それとも諭すような感じですか。
  答:授業中も、話しましたが、私は、子どもをほとんど叱ったことがありません。というより、叱る必要がなかったといった方がいいのかもしれません。2歳くらいの時から、約束(ルール)と我慢ということを教えるようにしました。その後は、子どもは、目を合わせるだけで、しても良いことかどうかを判断するようになりました。声に出して言わなくても、いけないことは判断していたのだと思います。

2. 本の中で、父親にできることの記述がありました。確かに子どもを産んだ母親には父親は及ばないかもしれませんが、最近では母親が働きに出て、父親が専業主夫をするという家庭も増えています。本の中での役割を逆転することはできないのでしょうか?
  答:もちろん、逆転はあると思います。この本の著者は、多くの場合、母親が中心になって育児をしているということを前提としていると思います。しかし、30年も前なら、父親が子どもを叱ることの役割を持っていましたが、今は母親になっていることは前提としているようです。

3. 先生はご家庭の中で、何か夫婦で役割を分担して行っていることはありますか?またそれを始めたきっかけや動機は何でしたか?
  答:基本的には、分担でなく、"家事は一緒に"ですが、結果として、分担になっていることもあります。しかし、その分担は、場合によって交替出来ることを前提としています。ですから、基本的に分担ではありません。私は、夫婦での分担は、間違っていると思います。

4. 子どもを真剣に競争させるためには、何が必要ですか?
  答:私は、子どもを競争させることには反対です。もし、競争させるとしたら他者との競争ではなく自分自身との競争、すなわち、自分の出来たことよりも、少しでも出来るようになったという状況での競争は良いと思います。

5. 心理を学ぶなら、大学院はどこがおすすめですか?
  答:そうですね。どのような心理学を勉強して、どのような仕事に就きたいかによって大学院も違ってきます。研究者をめざし、それも、世界レベルの研究者になりたいのであれば、日本よりもアメリカの大学院がいいと思います。しかし、日本でも、研究が十分出来ると考えた場合は、その研究領域によって、大学院での得意不得意があります。さらに、博士課程には行かずに、修士だけで終わって就職したいと考える場合は、特に、その後にどのような場面で働きたいかによって異なるとおもいます。

6. 五月病って本当にあるんですか?あるとしたら、どうやったら治りますか?
  答:新年度の4月に始まった、新しい生活に適応しようと張り切って期待したものの、5月くらいになるとゴールデンウィークもあり、やる気を失って、落ち込んでしまうことを5月病と行っています。そのようにならないためには、4月から自分の持続できる範囲で仕事をして行くことが一番いいののですが、落ち込んでしまった時には、4月に目標にした課題を半分以下に減らして、コツコツと地道に仕事をしてゆくのが一番いいと思います。あまり、はりきって無理な課題を自分に課すのでなく、少しずつやって行きましょう。

7. 先生はやる気がないなぁと思うとき、どんな手段で気分転換をしていますか?
  答:一応、いろいろ考えていますが、まあ、酒を飲んで、寝るのが一番だと思っています。つぎは、何か身体を動かすことをします。プールに行ったり、チャリにのったり、冬はスキーに行ったり、夏は日曜大工をしたりします。基本的には、無理にでも、身体を動かすことをすると元気が出てきます。

8. 先生にはおすすめの記憶方法はありますか?あったら是非、教えてください。
  答:まあ、あなたのレポートに書いてあったようなことが多いのですが、その他には、何か、思い出に残るようなこと(感動するようなこと)と結びつけると、憶えています。


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9. 何を言ってもダメなくらい沈みこんでいる人に対しては、どう積極的なアプローチをしたらいいですか?
  答:まあ、とりあえず、外に出ようと誘います。外に出て、活動が出来るとかなり、落ち込みが解消します。それがだめなら美味しいお菓子や、その人の好きなものを持って行って話を聞きます。

10. 先生は子どもにどのような方法で片付けることを覚えさせましたか?よろしければ参考として教えてください。
  答:それは基本的には、片づけをしたら、いっぱい誉めました。すごいね、片づけ上手だね、とか片づけてくれて有り難う、とても嬉しいよ、などです。そのうちに、何も言わなくても、片づけるようになりました。

11. 子どもの才能については表題のとおりですが、大人の才能が決まる時期は特に決まっていないのですか?
  答:そうですね。大人の才能は、子どもの頃に決まると考えるのが一般的です。でも、確かに、大人になってからしか出来ないこともありますね。でも、大人の才能は、子どもの頃からの興味によるのかもしれませんね。

12. 先生の子供時代、普段や夏休みの宿題は「先にやる」か「後でやる」どちらでしたか?
  答:私は、もちろん、後にやるタイプでした。いまでも、自分で自分を言い聞かせないとギリギリまでやりません。この質問の回答も、お酒を飲んでしまうと、後回しになります・・・・??

13. 水泳をやらせるのが一番いいと書かれていましたが、先生はどのような習い事をやらせたら子どもにとっていいと考えますか?(いいと考えているものはありますか?)
  答:水泳はいいですね。基本的に、大人になって、趣味として、あるいは息抜きとして上手に出来ると、楽しい人生が送れるような習い事をさせるといいと思います。ピアノが出来ると音楽が好きになるし、スキーが上手なら、冬が楽しいし・・・

14. 川島先生は海外旅行によく出かけますか?おすすめの国があったらぜひ教えてください!
  答:おすすめの、国は、その人によって違います。あなたは、どんな国が好きですか。どんな言葉が得意ですか?それと、もちろん、お金と時間によっても違います。お金と時間があれば、ヨーロッパは面白いです。

15. 学生の間にアルバイトはした方がいいと思いますか?
  答:うーん。した方がいいかと言われると、しなくてもいいと思います。しかし、時間的な余裕があって、興味のある仕事があるのであれば、やってみてもいいと思います。何でもいいから、アルバイトをした方がいいとは思いません。でも、まあ、親の負担を考えて、休み期間にバイトをするのはいいと思います。

16. 先生は幼いときに母から読んでもらった、思い出のあるまたは子どもながらに非常に感動した本ってありますか?ありましたら、ぜひ教えてください。
  答:うーん。なんだろう。私の子どもの頃は、今のような絵本はなくて、せいぜい、桃太郎や金太郎、一寸法師、浦島太郎などのおとぎ話だけでした。でも、その中では、一寸法師は好きだったかも・・・

17. 男の子と女の子、育てる上で注意すべきことがそれぞれ違ったりしますか?
  答:注意すべきと言われると、特にはないけれど、女の子は、将来、」子どもを産むことを考えると、妊娠した時に影響のあるような環境(タバコ、酒、、環境ホルモン、放射能、農薬)は、避けるように育てたいと思います。

18. 先生が最近一番感動したことは何ですか?
  答:感動したわけではないけれど、最近強く感情や揺さぶられたのは、外国のネットで東日本大震災の被害の写真を見た時かな。日本では公開していないような写真がたくさん載っていて、涙が出てきました。いまでも、思い出すと悲しいです。


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19. 川島先生はなぜこの本を読もうと思ったのですか?
  答:授業でも、話しましたが、子どもの教育のことと、発達的な観点を含めて考えていると思ったからです。発達的な観点とは、年齢によって、しっかりとした異なる対応をすることを勧めていると言うことです。

20. 先生はどちらかというと教科書を読んで覚える方でしたか?書いて覚える方でしたか?
  答:私は、どちらかというと、読んで憶える方でした。それも、声を出して、耳でも聞くことでより憶えることが出来たような気がします。声を出して読むと、目で見るだけでなく、音でも聞くことになるので良かったような気がします。

21. 確かに成長をしたいことに対し「楽しい」と思うことは大切ですが、子どもが間違った方向に「楽しさ」を感じてしまったら…と恐い思いもあります。子どもが「非行に走ること」に楽しさを感じないようにするには、どういうことが必要だと先生は思いますか?
  答:それは、2つのことが必要です。1つは、親が、正しい楽しさだけを楽しんでみせること。2つ目は、正しい楽しさだけを認めて誉めることですね。

22. 今回の本は、子育てをしたことのない僕ですがとても実用的なものだと思いました。そこで実際に子育てをされたことのある先生はこの本は実用に耐えうるものだと思われますか?他愛のない質問ですみません!
  答:この本の一番良いところは、子どもを育てる時には、すぐに出来ることを目標とするのでなく、将来にわたっての能力を育てようというところだと思います。そのような意味で、実用に耐えると思います。

23. この本には前向きにポジティブに考えるといいと述べられていましたが、「有言実行」と「不言実行」であれば一見前者の方が効果がありそうですが、私自身は後者の方が効果が表れるような気がします。この2つのタイプの違いとは一体なんなのでしょうか?
  答:答:それは,自分自身について意識するかと他の人を意識するかの違いだと思います.自分自身の意欲をかき立てるために「有言実行」をするのは効果が あると思います.しかし,他人に対して自分をより良く見せるのであれば「不言実行」が,効果があります.もちろん,その内容にもよると思いますが・・・・(再掲)

24. 第3章の117ページに予備校で行った実験について書かれていましたが、その予備校の生徒は何年生だったのですか?さすがに小学校低学年に、学んだことを 5分で紙に書かせるのは難しいような気がしました。何年生くらいからこのように学んだことを紙に書く勉強が効果的になってくるのですか?
  答:ここでは、予備校とありますから、高校生以上だと思います。しかし、書かせ方によっては、小学校の高学年以降で効果のあるやり方だと思います。

25. 本文の第4章のQ&Aで塾で先取り学習をすることに対して述べられていますが、川島先生は塾に子供を通わせることについてどのようにお考えですか?ちなみに私は学校で学習する前に塾で一度習っておくことで、より学習内容が身に着くと思うので子供が望むのならば通わせたいと思っています。先生のご意見をお聞きしたいです。
  答:これは、授業中にも話しましたが、予習にも2種類あって、次に日の授業のための導入という意味で予習をして行くと、授業が理解しやすくなります。しかし、ずっと、進んでしまって、教えてもらうのがばかばかしくなるのであれば、学校で授業を受ける意味が無くなると思います。ですから、予習も、適度にすることが大切で、予習がよいことが悪いことかを決めつけるのは間違いだと思います。


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26. 前回の質問の回答ありがとうございました。先生の回答を読んでいて、"一緒に家事をする"ことをとても素敵なことだと思いました。得意なこともそうでないことも一緒にやることで補うことができますし、一緒に何かをすることでいつまでも仲良くいれそうだと思いました。ちなみに一緒に家事をしている中でも先生が得意・不得意な家事はなんですか?また、回答に料理のことが書かれていて、先生の得意な料理は何か気になったのでそれもお聞きしたいです。
  答:えっ、得意料理ですか、まあ、一応、ビーフ・シチューとロースト・ビーフは、なにかみんなが集まる機会があると私が作ります。その他には、鍋の時は鍋奉行になります。そうそう、ホッキ貝やツブ貝、ホタテ貝などの貝をさばいて刺身を作るのは、いつも私の役割です。まあ、確かに、男の料理が多いかも。

27. いつも丁寧な回答ありがとうございます。プログで先生が自分の質問に答えて下さっているのを見つけると、嬉しくなります。私はまだ自分の将来の進路というものを明確に考えることができません。いつ頃までに決めなければならない、などというリミットはありますか?また、先生自身はいつ頃進路を決められましたか?
  答:現在のこの学部では、3年生の12月頃までには、進路を決めていなくてはならないと思います。というのは、就職試験あるいは大学院の受験を考えると、どうしても半年くらいの受験勉強の期間が欲しいからです。私は、大学院に行くことだけを決めて、就職は博士課程にいたので、就職は出来る時まで待つのが基本だったので、時期ははっきりしていません。

28. この本では母親や父親が子どもにしてあげることにっいて書いてありましたが、母親がいない子、父親がいない子、もしくは両親いない子もいます。そういったときにその子を育てている養育者も父親や母親のような役割を完全にできるのでしょうか?やはり実の親でなければならないことがあるのでしょうか?
  答:もちろん、実の親でないと出来ないことはあると思います。しかし、子どものとって、それが行われなかったからといって困るかどうかはわかりません。まあ、教育というのは、子どものためが半分と、親の自己満足が半分というようなところがあります。実際に、実の親に育てられなくても、乳母に育てられても立派な人生を送っている人はたくさんいまから・・・

29. "大人が知らない子どもの体の不思議"によると、行事などの前に限って風邪をひくのは、医学的な証明があるわけではなく、長期記憶によるものだということがわかりました。前回の討論において、グループとしてもその理由に納得しましたが、「どうして行事の前にお腹が痛くなることがあったのか」という疑問も浮かびました。各々、行事などの前の晩や当日の朝にお腹が痛くなった経験があり、どちらかというと嫌な行事の際に、そのようなことが起きたような気がします。私自身、長年の疑問なので、もし理由などがあれば、お答えいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
  答:"大人が知らない子どもの体の不思議"に書いてあったように、その記憶が強く残っている場合が多いと思います。その他には、緊張が高まって腹痛などを起こす可能性が高くなるということだと思います。

30. 先生はご自身に直したいと思う悪い癖はありますか。または自分のこんなところがいやだなと思う部分はありますか。もしあればそれに対してご自分で直そうとしていますか。私は失敗するとまたやってしまった、自分って最低だ、と思うことが多いのですが、なかなか失敗を認められず、結局何度も同じ間違いを繰り返してしまいます。どうやったら白分の失敗や欠点と向き合えますか。
  答:もちろん、いつも、いまでも、自分が嫌になることがありますよ。特に、お酒を飲見過ぎた後などは後悔することが多いです。まあ、失敗も、100回くらい繰り返して、100回くらい後悔しないと身に付かないのでしょうね。


31. 「他我を持ち込む」という点でお父さんとお母さんの間には大きな壁があり、お父さんはお母さんにはかなわないと書かれていましたが、子どもがまだ小さいうちにお母さんが亡くなってしまったり、離婚をしてお父さんが引き取ることになった場合、お母さんから他我を持ち込む過程を経ることができない場合もでてくると思うのですが、そのような場合では子どもになにか影響は出るのですか?
  答:そうですね。影響があると、言われることが多いですね。しかし、生まれてすぐに、他人に育てられても、理派に社会人として生きている人も多いので、一概にはいえないと思います。そのように言われるようになったのは、ハーローという人の研究によって愛着の重要性が唱えられるようになってからだと思います。

32. 主に人前で何かを発表する時と異性と二人で食事に行く時にひどく緊張してしまい自分を見失います。特に後者は楽しいはずなのにそうなってしまいます。心と身体がかみ合わない感じで自分に嫌気がさします。過度の緊張を克服するには、同じような成功経験をこつこつ積み重ねていくしかないのでしょうか。
  答:そうですね。確かに慣れはあると思います。でも、始めて会う人に対して、私も今でも緊張しますよ。人間は、誰でも、会ってから次第に自己開示をして、緊張をせずに話が出来るようになるのです。始めから、緊張しない人の方が、普通じゃない??のではないでしょうか。

33. この本では「母親が叱ったり注意したりし、父親が逃げ道になってあげる」という風に書かれていましたが、この役割が逆になった場合には子どもにとって何か不都合があるのでしようか?稀ではあるかもしれませんが「主夫」という言葉もあるように父親が家事をしていて子どもの面倒を見ている場合もあると思うのですが、その場合にも上記のような役割を持つ方がよいのでしょうか?
33. このレポートには書けなかったのですが、本の中で「父親の役割のひとつは子どもの逃げ道になること」だと書かれていました。「叱るのは母親に任せ、父親は子どものフォローにあたる」というのでは、子どもの中で「お母さんはいつも叱るから嫌い」などという気持ちが生まれたりしないのでしょうか。私は女であるので、そのように子どもに嫌われ、父親ばかりに子どもがなつくのは嫌です。「叱るのは母親に任せ」というのは違うと思うのですが、どうでしょうか。
  答:いえいえ、30年くらい前までは、「父親が叱って母親が逃げ道になる」のが大切だと言われていました。ですから、現在の時代ではということで、このように書かれているのだと思います。ですから、もちろん、それが逆転してもいいのだといえます。

感想です-----------------------
最後にこの本の内容を私なりに簡単にまとめてみると、子どもの脳を最大限に生かすためには、何事も自分でやりたいと思わせ、自分でやらせることであると思います。つまり親は自分の子と「最も親しい他人」として、甘やかしすぎたり支配しすぎたりするのではなく、時には距離をおき、時には補助をしてあげて見守っていかなくてはならないのだと思います。私はこの本からたくさんの大切なことを学べた気がします。

感想:全体を通して感じたことは、親は子どもを、すぐに否定しない、すぐに怒らないということには特に注意しなくてはならないということだ。そして、自分自身が親になったら、子どものやる気を引き出してあげられるような良い言葉がけをできるようになりたいと感じた。



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